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WordPressのフッターとは?表示される内容と編集場所を解説

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WordPressのフッターが表示される場所と、メニュー、サイト情報、著作権表記など、よく配置される内容を紹介します。クラシックテーマとブロックテーマでの編集場所や、変更後に確認したいポイントもまとめます。

WordPressのフッターとは

WordPressのフッターは、サイトの一番下に表示される共通の案内部分です。

メニュー、運営情報、プライバシーポリシー、著作権表記などを配置し、記事を読み終えた閲覧者へ次の移動先やサイト情報を案内します。

WordPressサイトの一番下に表示されるフッターの位置

フッターの高さや配置できる内容は、使用しているテーマによって異なります。運営情報と著作権表記だけのシンプルなものもあれば、複数のメニューやプロフィール、SNSへのリンクなどを並べるサイトもあります。

フッターに表示される主な内容

フッターには、サイト全体に関係する情報や、ヘッダーへ置くほど優先度は高くないものの、必要な案内をまとめて表示できます。

表示する内容 主な役割
ページ案内 サイト内の主なページへ案内
運営情報 サイトや運営者について紹介
お問い合わせ 連絡先や問い合わせページへ案内
利用規約・プライバシーポリシー サイト利用や個人情報の取り扱いページへ案内
著作権表記 サイト名や公開年などを表示する

これらは、すべてを表示する必要はありません。サイトを利用するうえで必要な情報を優先し、ヘッダーと同じリンクを何度も並べないようにまとめます。

ヘッダーとフッターの使い分け

ヘッダーとフッターは、どちらも複数のページで共通して表示されますが、配置する項目の優先度が異なります。

ヘッダーとフッターへ配置するリンクの使い分け

ヘッダーには、記事カテゴリーやサービスページなど、閲覧中によく使うリンクを配置します。フッターには、運営情報、利用規約、プライバシーポリシーなど、必要なときに確認するサイト情報が向いています。

フッターを編集する方法

フッターの編集場所は、使用しているテーマがクラシックテーマか、ブロックテーマかによって異なります。

クラシックテーマの場合

クラシックテーマでは、WordPress管理画面の「外観」から「ウィジェット」または「カスタマイズ」を開きます。

クラシックテーマでフッターのウィジェットとメニューを編集する画面
クラシックテーマのフッター編集画面

「フッター1」「フッター2」などのウィジェットエリアが用意されている場合は、検索、メニュー、文章、画像などのブロックを追加できます。

フッターへ表示するメニューは、主に「外観」の「メニュー」から作成し、テーマが用意しているフッターメニューの表示位置へ設定します。

設定画面の名前や、変更できる内容はテーマによって異なります。自作テーマなどでフッター全体のHTMLを変更する場合は、テーマフォルダ内にあるfooter.phpを編集します。

ブロックテーマの場合

ブロックテーマでは、WordPress管理画面の「外観」から「エディター」→「テンプレートパーツ」を開き、「フッター」を選択します。

WordPressのサイトエディターでフッターのテンプレートパーツを編集する画面
ブロックテーマのフッター編集画面

フッター内のメニュー、段落、サイトロゴなどを選択すると、ブロックエディターと同じように内容や配置を変更できます。

新しいブロックを追加することもできます。編集が終わったら、右上の「保存」をクリックして変更を反映します。

テーマを変更すると、フッターのデザインだけでなく、ウィジェットエリア、メニューの表示位置、テンプレートパーツも変わることがあります。テーマ変更後は、以前の内容がそのまま表示されているか確認するのがおすすめです。

パソコンとスマートフォンでは配置が変わる

パソコンでは、複数のメニューやサイト情報を横に並べたフッターがよく使われます。

スマートフォンでは表示できる横幅が狭いため、横並びの内容が縦一列に切り替わったり、一部のメニューが折りたたまれたりします。

パソコンとスマートフォンで配置が切り替わるWordPressのフッター

編集後は、リンク同士が近すぎないか、文字が小さすぎないか、横にはみ出していないかを両方の画面で確認します。

フッターへ表示する内容の決め方

フッターには、サイト全体で必要になる案内を絞って配置します。

  • サイト運営情報
  • 連絡に使うお問い合わせページ
  • 利用規約やプライバシーポリシー
  • ヘッダーへ収まらない補足的なメニュー
  • サイト名や公開年を示す著作権表記

リンクや文章を増やしすぎると、目的の情報を見つけにくくなります。フッターだけですべてを案内しようとせず、サイトの利用に必要な内容を優先するのがおすすめです。

フッターを変更したあとに確認すること

フッターを保存したあとは、実際のサイトを開いて表示とリンクを確認します。

  • メニューから正しいページへ移動できるか
  • 投稿や固定ページでも同じ内容が表示されているか
  • 文字や画像が横にはみ出していないか
  • パソコンとスマートフォンの両方で読みやすいか
  • 古いリンクや不要な著作権表記が残っていないか

フッターは複数のページで共通して使われるため、トップページだけでなく、投稿や固定ページも開いて確認するのがおすすめです。

まとめ

WordPressのフッターは、サイトの一番下にメニュー、運営者情報、利用規約、著作権表記などを表示する共通部分です。

クラシックテーマでは主にウィジェット、メニュー、カスタマイザー、ブロックテーマではサイトエディターのフッターテンプレートパーツから編集します。

表示する内容はサイト全体に必要なものへ絞り、変更後はパソコンとスマートフォンの両方で、表示とリンクの動作を確認するのがおすすめです。

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