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WordPressのメニューとは?サイト内リンクの作り方と表示場所

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WordPressのメニューは、ヘッダーやフッターから固定ページ、カテゴリー、外部サイトなどへ移動するためのリンク一覧です。クラシックテーマとブロックテーマでの作り方、表示場所、並べ替えやサブメニューの設定方法を紹介します。

WordPressのメニューとは

WordPressのメニューは、サイト内のページへ移動するためのリンクをまとめた案内板です。

パソコンサイトの上部に並ぶ「ホーム」「お問い合わせ」などのリンクは、代表的なメニューです。頻繁にアクセスされる場所や閲覧者に必要なリンクは、メニューから移動できます。

WordPressのメニューからサイト内の各ページへ移動する仕組み

メニューはヘッダーだけでなく、フッターやサイドバーにも表示できます。ただし、どこへ表示できるかは使用しているテーマによって異なります。

スマートフォンでは、メニューは主に記事の下やフッター、またはトグルボタンなどを押してスライド表示したり、ポップアップで表示するのが一般的です。

メニューに追加できる項目

WordPressのメニューには、固定ページや投稿だけでなく、カテゴリー、タグ、自由に入力したURLなども追加できます。

メニューに追加できる主な項目
項目 主な使い方
固定ページ お問い合わせ、サイト情報など
投稿 特定の記事へ直接移動
カテゴリー 指定のカテゴリの記事一覧を表示
タグ 指定のタグが付いた記事一覧を表示
カスタムリンク 入力したURLへ移動

メニューに表示する名前は、リンク先のページタイトルとは別に変更できます。たとえば「お問い合わせフォーム」という固定ページを、メニューでは「お問い合わせ」と短く表示することもできます。

メニューと表示場所は別に設定する

WordPressでは、リンクを並べたものが「メニュー」、そのメニューを表示するテーマ内の枠が「メニューの位置」です。

作成したWordPressメニューをヘッダーやフッターの表示場所へ割り当てる関係

たとえば「メインメニュー」というリンク一覧を作り、それをテーマに用意された「ヘッダーメニュー」の位置へ割り当てると、サイト上部に表示されます。

表示場所の名前や数はテーマごとに異なり、「ヘッダー」「フッター」「モバイル」など、複数の位置が用意されている場合もあります。

メニューの作り方

メニューの設定方法は、使用しているテーマがクラシックテーマか、ブロックテーマかによって異なります。

クラシックテーマの場合

WordPress管理画面の「外観」から「メニュー」を開きます。

WordPressの外観にあるメニュー編集画面
クラシックテーマのメニュー編集画面
  1. メニュー名を入力し、「メニューを作成」をクリックする
  2. 固定ページやカテゴリーなど、表示したい項目を追加する
  3. 項目をドラッグして、表示する順番を整える
  4. 使用する「メニューの位置」を選ぶ
  5. 「メニューを保存」をクリックする

項目を少し右へずらして配置すると、上の項目に含まれるサブメニューとして表示できます。

ブロックテーマの場合

WordPress管理画面の「外観」から「エディター」を開き、「ナビゲーション」を選びます。テーマによっては、ヘッダーを開いて、その中にある「ナビゲーション」ブロックから編集します。

WordPressのサイトエディターでナビゲーションメニューを編集する画面
ブロックテーマのナビゲーション編集画面

ナビゲーションブロックでは、ページやカスタムリンクの追加、並べ替え、サブメニューの作成ができます。編集後は、右上の「保存」をクリックします。

メニューを新しく作成しただけでは、サイトへ表示されない場合があります。その場合は、ヘッダーやフッターなどのテンプレートパーツへナビゲーションブロックを配置し、作成したメニューを選びます。

メニューに表示する項目の決め方

ヘッダーのメニューには、サイト内で特に見てほしいページを優先して並べます。

表示場所 向いている項目
ヘッダー ホーム、主なカテゴリー、サービス、プロフィールなど
フッター お問い合わせ、運営者情報、プライバシーポリシーなど
サイドバー カテゴリー一覧、関連する案内、よく見られるページなど

作成したページをすべて並べるのではなく、閲覧者が次に開きそうなページを考慮して選びます。

サブメニューは深くしすぎない

サブメニューを使うと、関連するページをまとめられます。たとえば「WordPress」の下に「テーマ」「プラグイン」「使い方」を並べる形です。

ただし、階層が深くなりすぎると、スマートフォンでは目的の項目を押しにくくなります。必要な分類だけに絞り、実際のスマートフォン画面でも開きやすいか確認します。

パソコンでは横並びでスマートフォンでは折りたたまれるWordPressメニュー

メニューを変更したあとに確認すること

メニューを保存したあとは、管理画面だけで終わらせず、実際のサイトを開いて確認します。

  • 追加した項目が希望する場所へ表示されているか
  • リンクをクリックして正しいページへ移動できるか
  • 項目の順番やサブメニューの階層が合っているか
  • パソコンとスマートフォンの両方で操作しやすいか

メニューから項目を削除しても、リンク先の固定ページや投稿そのものは削除されません。サイト上の案内リンクだけがメニューから外れます。

まとめ

WordPressのメニューは、固定ページ、投稿、カテゴリーなどへのリンクをまとめ、閲覧者を目的のページへ案内する機能です。

クラシックテーマでは「外観」の「メニュー」、ブロックテーマではサイトエディターの「ナビゲーション」やナビゲーションブロックから編集します。

作成したメニューは、テーマに用意されたヘッダーやフッターなどの表示場所へ設定します。項目を増やしすぎず、保存後はパソコンとスマートフォンの両方で、リンク先や操作のしやすさを確認するのがおすすめです。

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