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CSSデザインレシピ集 Vol.1では、HTMLとCSSをコピーして使える見出しデザインを紹介しています。通常のHTMLサイトとWordPressのどちらでも使える、シンプルで取り入れやすい、おしゃれなデザインを集めました。
コピペで使えるCSS見出しデザイン
CSSデザインレシピ集では、CodePenからHTMLとCSSをコピーして使えるデザインを集めました。
見出しのデザインは、サンプルのHTMLを参考に、ページ内の階層に合わせてh1をh2やh3へ変更し、CSS側のタグ名も同じように変更して使います。通常のHTMLサイトとWordPressのどちらでも使えるので、サイトの作り方に合わせて取り入れてください。
見出しデザインの使い方
使いたいデザインが見つかったら、見本のHTMLから見出しタグを、CSSから見出しに使われている部分をコピーします。見出しへ付いているクラス名と、CSSのクラス名が同じになるように使います。
各デザインはCodePenで表示しています。HTMLとCSSをクリックすると、コードが表示されます。
アレンジ例は、CSSをベースに説明しています。CSS欄に「SCSS」や「Less」と表示される作例は、CSSのメニューにある「View Compiled」を開くと、通常のCSSコードが表示されます。
サイトにもともとCSSや余白が設定されている場合は、見本と少し違う表示になることがあります。CSSを追加したあとは、実際のページで前後の文章との間隔も確認しておくと安心です。
CSS見出しデザイン
マーカーのような下線を付けた見出し
文字の下へ太めの色を重ねた、マーカーのような見出しです。背景全体を塗らないため、文章になじませながら見出しへ色を加えられます。
h1のbox-shadow: inset 0 -6px 0 0 lightgreyで、lightgreyを好みの色に変えるとマーカーの色が、-6pxを変えるとマーカーの太さが変わります。
左下に短い線を置いた見出し
見出しの左下だけへ短い線を置いたデザインです。横幅いっぱいに線を引かないため、軽い装飾で本文との区切りを付けられます。
h2:afterのborder: #898989の色を変えると線の色が、2pxの値を変えると、線の太さが変わります。
グラデーションの下線を付けた見出し
見出しの下へ、複数の色がつながるグラデーションの線を引いています。通常の下線へ少し色を加えたい場合に使いやすい形です。
border-image: rgb(0,143,104), rgb(250,224,66)の色を変えるとグラデーションの色が、border-width: 2pxの数字を変えると、線の太さが変わります。
ストライプの下線を付けた見出し
見出しの下へ斜めのストライプを表示しています。画像は使わず、CSSのグラデーションだけで模様を作っています。
h1:afterのbackground: #C6E6FB(4箇所)を変えると、ストライプの色が変わります。
左右に線を伸ばした見出し
見出しを中央へ置き、その左右へ線を伸ばしたデザインです。ページ内の大きな区切りや、まとめ部分の見出しにも合います。
h1:before, h1:afterのbackground: #000の色を変えると、線の色が変わります。
斜めのラベルを重ねた見出し
見出しの左上へ小さなラベルを重ねています。HTMLへ別の要素を追加せず、ラベル部分もCSSから表示されています。
h2:beforeのcontent: "TOPICS"の値を変えると文字の内容が、font-size: 10pxを変えると文字サイズが、background-color: #dfdを変えるとTOPICSの背景色が、colorとbox-shadowにある#585を変えると、文字の色と下線(影)の色が変わります。
左側にひし形を並べた見出し
見出しの左側へ、色の違うひし形を2つ重ねています。見出しタグは1つだけで、飾りはCSSの疑似要素から追加されています。
h2:before, h2:afterのcolor: #555を変えると濃い方のひし形の色が、h2:afterのcolor: #aaaを変えると、薄い方の菱形の色が変わります。
下線の中央にひし形を置いた見出し
見出しの下へ細い線を引き、その中央に小さなひし形を置いています。通常の下線よりも少し上品な印象を加えられます。
h1.special:beforeのbackground-color: #DFCEB9を変えると中心のひし形の色が、h1.special:afterのbackground内にある#DFCEB9(4箇所)を変えると線の色が変わります。0%と45%は左側、55%と100%は右側の線に対応し、それぞれの2色を変えるとグラデーションがかかります。
角に飾りを付けた見出し
背景色を付けた見出しの角へ、扇形のような飾りを重ねています。線だけの見出しより存在感があり、章の切り替わりをはっきり見せたい場合に合います。
.titleのbox-shadow: red(2箇所)を変えると線の色が、.title::before, .title:afterのbackground-color redを変えると角の飾りの色が、outline: redを変えると、飾りと隣り合う縁の色が変わります。
リボンのような見出し
見出しの左右を折り返し、リボンのように見せたデザインです。今回の中ではCSSが少し長めですが、JavaScriptや画像を使わずに表示できます。
.ribbon-headingのbackground: #eee5d0を変えると背景色の色が、.ribbon-heading:before, .ribbon-heading:afterのborder: #e0d8c3を変えると奥のリボンの色が、.ribbon-text:before,.ribbon-text:after, .ribbon-text:before, .ribbon-text:afterのborder: #948e81を変えるとリボン裏側の色が変わります。
まとめ
見出しは、下線や背景、疑似要素を加えるだけでも印象を変えられます。最初はマーカー風や短い下線のようなCSSが短いデザインから試すと、色や太さも調整しやすいです。
通常のHTMLサイトでもWordPressでも使い方は同じなので、サイトに合うデザインが見つかったら、必要なHTMLとCSSをコピーして使ってください。





